北軽井沢のホテルにチェックインした後に車で10分くらい移動して、予約していた「ハコニワ食堂」を訪れた。ホテルでディナーをとることも考えたが、土地柄なのか少し値段がはるので、一般のレストランを利用することにした。18:45からの予約だったが、道はかなり暗く、ライトを上向きにして運転した。あまり軽井沢方面にはこないので、夜の暗さに驚いた。
ワンオペの店なので調理にはけっこう時間がかかる。人気のあるステーキだと目安が35分くらいとのことだ。予約をしておくと、来店時間に合わせて提供をしてくれる。心遣いがありがたい。
とはいっても店内は混み合っていて、少し焼き上がりに時間がかかるようだったので、つまみを頼んで時間をつぶすことにした。カマンベールチーズ(1500円)とストレートジュース(りんご・400円)を注文した。ワンオペのためか、注文は卓上のメモ用紙に記載し、マスターに渡すシステム。
カマンベールチーズはトマトのみずみずしさが際立っていた、たぶん近くで採れたものを使ってるのかな。甘さが普通ではなかった。一方でチーズはおそらく市販のものだと感じた。リンゴジュースはさすがに長野に近いロケーションだからかみずみずしい。生のりんごは実はあんまり得意ではないのだけど、母親の実家がりんごを作っていた関係か、よく生搾りのりんごジュースを飲んでいた。そのため生搾りのリンゴジュースがあると思わず注文をしてしまう。
食べ終わる頃に予約しておいた、上州牛のステーキ(3000円)がやってきた。
赤身をレア気味に焼き上げているのだけど、非常にやわらかくておいしい。ソースなどはほぼかかっておらず、シンプルに塩胡椒での調理、それでも素材がいいからか味わい深い。レモンやワサビ、ハーブソルトで味変をしながら食べていたらあっという間になくなってしまった。うまい肉を食べると多幸感がすごい。ごちそうさまでした。