出張で神栖方面を訪れる機会が夕食をホテルから歩いて15分ほどの中華食堂「麗蘭」で。国道沿いに面していたので、近くに牛丼や寿司などのチェーン店も多くあって、そちらで済ませることもできたのだが、土地勘がない街で町中華に行くというのがなんとなくのマイブーム。
国道から脇道にそれると街灯も少なく見通しの悪い夜道が続く。台風が近づいてきているからか涼しい風が通り抜ける。

深夜までやっているのが売りらしい。20:00くらいの到着で店内の人はまばらだった。後日地元の人に聞いたら、飲み会に終わった後の夜の時間にこの店に流れる人が多く、入れないこともあるとのことだった。
まずは生ビール(600円)を頼む。

つまみは餃子(490円)と鶏皮(600円)を。

鶏皮はぱりっと揚げた唐揚げタイプで、甘辛いマヨネーズベースのソースが味付けとなっている。揚げ物にマヨネーズとまぁ脂っこい組み合わせなのだが、酒のつまみでビールと一緒にかっ込みたくなるのは得てしてこういう料理だ。

町中華にいったら餃子はなるべく頼むようにしている。挽肉が多めの餡がはちきれんばかりに詰まっていて、食べ応えのある一皿だった。
移動で疲れていたこともあり、お酒のおかわりはせずに半チャーハン(550円)で締めることに。

半チャーハンといえど、充分なボリューム。味はシンプルだが、こういう素朴な一品がうれしい。一人飯のいいフィナーレになった。神栖には何回かきたことがあるが、全体的に飯のボリュームが多い気がする。工業地帯という特性が働いているのかもしれない。ごちそうさまでした。