大学時代の友人であるインターネット土鳩こと@fgrbdrさんと連合三田会に参加するため朝から慶應大学の日吉キャンパスを訪れていた。この日は連合三田会という慶應卒業生のOBによる文化祭のような催しがされていた。抽選券などを含む公式チケットは1万円からと高いのだが、無料で入れる場所も多くなかなか面白い。この日の大きな目当ての一つはラーメン二郎の店主が集まるトークショーイベントである。
"総帥"の異名をもつ二郎創始者、山田拓美氏を始め、目黒店のオーナーの若林さん、さいきんインターネットを賑わせている仙台店の店主など、そうそうたる顔ぶれが並んでいた。総帥を漢字一文字で表したら、、という企画ものトークや、三田本店移転の秘話、目黒店開業のいきさつなど、貴重なトークが聞けてよかった。終了後は二郎を食べたいような気持ちがわいてきたが、よくよく考えると近隣の店主が集結しているので臨時休業の店が多い。というわけでもともと行こうと決めていた「武蔵家 日吉」を訪れた。
これまでこのブログで書いたことはなかったが自分も慶應大学出身であり、1、2年の時は日吉キャンパスに通っていたため、この武蔵家をよく訪れていた。自分の中で家系といえばそれは「武蔵家」であり、ここが原点のような気さえする。ちょっとエモい気持ちに包まれつつ、のり増しラーメン(並・1000円)を注文する。

昔は700円くらいでラーメンが食べられた気がするため時代の流れを感じる。それでも学生街にあるため、ライスは無料とサービス精神は健在である。
まだピーク前の時間だったので10分ほどの並びで着席。まずは小ライスにつけものを乗せて待つ。

かため・油すくなめで注文したため友人より早いタイミングでサーブされた。

濃厚な醤油豚骨スープと太麺が絡んでめちゃくちゃうまい。昔はかため・こいめで頼んでいたが、今回は味の濃さは普通だが、以前より濃厚になっているような気もした。この辺りはしょっぱいものに対する耐性の変化があったのかもしれぬ。にんにくペーストをのりでラーメンでくるんでかっこんだり、スープをライスに混ぜてかっこんだりと至高の時間だった。それにしても、サークルの帰りに終電ギリギリまでラーメンを食べながらここで語り合った思い出もあったりして、久しぶりに訪れると理屈じゃない感動がある。一点、前日もけっこう飲んでいたのでこのあとけっこうお腹がきつくなってしまった。次回は体調を万全に整えてのぞみたい。ごちそうさまでした。