向島の貯水葉をでた後に思い立って吉祥寺へ。先日の3/13に超右腕というインディバンドの「I WAS WAITING FOR YOU AT OKAYAMA-STATION」というアルバムのLPが販売開始となっており、吉祥寺のココナッツディスクで取り扱いがあるという情報があったからだ。300枚限定のプレスなので、ネットなどではすでにソールドアウトしているが、ココナッツディスクにはまだ若干枚置いてあり無事に購入ができた。
自分が吉祥寺にくると必ず立ち寄るのが「吉祥寺さとう」だ。
食肉の匠であるサトウ食品が営む町の肉屋といった雰囲気の店だ。名物のメンチカツは連日行列が絶えない人気商品となっている。
ちなみにさとうグループはステーキハウスも運営している。こちらは高級ラインナップ。かつて「ステーキレボリューション」という世界のステーキのランキングをつけるという趣旨のドキュメンタリー映画があった。その中で「築地さとう」が世界2位となった実績がある。
※築地さとうは今は休業中
前置きが長くなったが世界レベルでうまい牛肉を提供している「さとう」の商品を庶民的な価格で味わえるのが「吉祥寺さとう」なのである。
ここで自分がいつも頼むのがメンチカツバーガー(650円)。
このメニュー、ちょっとしたお得感がる。
吉祥寺さとうではメンチカツを求める人間が圧倒的に多い。そのため、会計列を単品メンチカツを含む場合とそうでない場合の2列に分けている。少しややこしいのは、このメンチカツバーガーはもちろん単品のメンチカツと同じメンチカツをはさんだ商品なのだが、並びとしてはメンチカツを含まない場合という扱いになる。つまり、メンチカツバーガーだけを購入する分にはほぼ並ばずに会計ができる。食べるのは同じメンチカツだが、バーガーにするとすぐに食べられるわけだ。これがお得な理由である。

実はコラボ商品になっていてバンズはリベルテというパティスリーが開発したらしい。

ふわふわのバンズに丸々としたメンチカツを挟んだだけのシンプルなメニューであるが、バンズもメンチカツも粋を極めた領域であるため満足感が高い。吉祥寺を訪れた際はぜひ食べてみてほしい。ではでは。