新宿でリーズナブルなミシュラン中華 - 添好運 新宿サザンテラス店

東京都渋谷区中華

三連休の中日、ということで新宿で飲み歩きを敢行していた。

一軒目は前から行きたかった「添好運(ティムホーワン) 新宿サザンテラス店」へ。

香港でミシュラン一つ星に輝いた中華店、それを比較的リーズナブルに楽しめる人気店だ。

店の前に着くと順番待ちが発生しているようだった。受付はIT化されている。発券機に人数を入力してチケットを発券する。QRコードが印字されており、スマホから待ち状況を確認することもできる。

だいたい1時間くらい待ったが、スマホで状況を確認しながら、近隣のショップで買い物を楽しむことができたため、「長い時間を待った」という感覚はあまりしなかった。

2階の席に案内をされる。注文もスマホだが、ちゃんとWiFiが用意されているのが好印象だった。注文はスマホで受け付けるが回線は店の方で用意していないというケースも多い。そこまで気にするような通信量ではないかもしれないが、タダ乗りをされているようであまり良い気持ちがしないのも事実だ。さすがはミシュランに輝くだけあり、ホスピタリティが高いと思った。

まずは青島ビール(780円)を注文した。

青島ビール

やはり中華料理には青島ビールが合う気がする。

点心はチャーシューバオ(880円)、大根餅(680円)、温レタス(680円)、エビとニラの蒸し餃子(780円)を注文。

チャーシューバオ
大根餅
温レタス
海老とニラの蒸し餃子

特に驚いたのはチャーシューバオ。饅頭にチャーシュー餡を包んだ料理は数多くあるが、なんとメロンパン風の生地に包んでいる。

外側のさくっとした食感とチャーシューのとろみ、甘みと塩味が絡まり合い、この発想はなかったと驚いた。

どのメニューもはっきりいってレベルが高い。大根餅はダイコンに餅風の素材を練り込み、面白い食感だ。温レタスはレタスを丸ごと蒸し焼きにしたもので野菜のうまみが出ている。海老ニラ餃子はぷりぷりの存在感のあるエビを堪能できる。

追加で焼豚チョンファン(880円)と塩豚のお粥(680円)を注文。

焼豚チョンファン
塩豚のお粥

焼豚チョンファンは素材が謎だが、もちっとした生地に焼豚餡を包んだもの。ソースが異様においしい。

締めのお粥もおいしかった。お粥を食べた時にありがちな、なんだか物足りないという感じは全くせず、仕込まれた塩豚とピータンの味がお粥と溶け合っていて面白い。口コミを見てるとこのお粥がとても人気らしいことがわかる。

会計は二人でチャージ込み7,600円くらい。ごちそうさまでした。

店舗情報

店名

添好運 新宿サザンテラス店

ジャンル

中華

エリア

東京都渋谷区

最寄駅

新宿

住所

東京都渋谷区代々木2-2-2

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