やけのはらさんが主催する「国道16号線を聴く」というイベントで福生にきていた。民謡クルセイダーズの田中さんとコラボしたトークショー。田中さんは現在福生に住んでいて、やけのはらさんが育った本牧とは距離は離れているが国道16号線でつながっている、基地があるなどの共通点がある。そこでそれぞれの土地に根差した音楽にまつわるトークをする、という趣旨のイベントだった。タイトルは福生のパートで紹介されたキングコングパラダイスの楽曲より。村上龍の限りなく透明に近いブルーの舞台だったり、米軍ハウスに引っ越してきた芸術家たちの肖像を眺めたりとなかなか普段知らない領域の話が多く面白かった。
帰り道に会場付近の「バインミーハバ」で豚肉バインミー(540円)を購入して帰る。

福生といえば米軍基地司令部が置かれた街でトークショーではベトナム戦争への言及などもあった。バインミーを頬張りながら歩いていて、福生という街が世界とつながっているという実感がした。ごちそうさまでした。