# 幼少期に住んでいた場所で - 香港亭 新高島平店

**日時**: 2026年9月7日
**エリア**: 東京都板橋区
**ジャンル**: 中華
**住所**: 東京都板橋区高島平7-1-1
**最寄駅**: 新高島平駅
**評価**: ★★★★

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仕事で板橋方面に来る機会があった。自分は実家は埼玉の上尾にあるのだけど、こしてきたのは４歳か５歳になるころで、その前は板橋区に住んでいた。それ以来板橋はほとんど訪れていなくて、大人になったいま仕事で訪れたということに少し心が動かされる。記憶はほとんどないのだが、近くに川が流れていたことや、団地の公園の遊具のことなど、おぼろげに風景は頭の中に残っている。親に連れられて、隣の団地の公園で遊んでいたら、隣の団地の子が縄張りを荒らされたような顔で「どこからきたんだ？」みたいなことを聞いてくるあの感じ。その風景がどれくらい変わったかどうか、もはや知る由はないのだが、古い団地を歩いていると、自分のルーツをたどっているようで郷愁を覚える心地がしたものだ。

仕事が終わったあとはちょうど昼前だったので駅近くの「香港亭」という中華料理屋で昼食をとることにした。店内は薄暗く活気はあまりなかったのだが、それがこの街の昼の姿を表しているような気もする。

豚肉と高菜のチャーハン（980円）を注文した。

![豚肉と高菜のチャーハン](https://images.microcms-assets.io/assets/e58212a8579c4d878f350d11be63fc8e/57464ef733f44fe7821c1d81f886090c/IMG_7633.png)
ボリュームのあるチャーハンに加えてスープ、サラダ、ザーサイ、それとコーヒーがついて980円。かなりリーズナブルな価格だと感じた。板橋にはこの後も何度か来る予定があるので、他にも探索をしたいものだ。ごちそうさまでした。