エドワード・ヤンの映画「海辺の一日」の上映が川崎市アートセンターで行われていたので、12:10からの回を観ることにした。柴田聡子が解説をパンフレットに書いていることもあるが、もともとエドワード・ヤンの映画は恐怖分子や牯嶺街少年殺人事件などで親しんできたこともあり、本邦初公開ということでこれ自分の中で必見だった。非常に構図が素晴らしいショットが多く、映像美だけでただ圧倒される2時間40分だった。終了後は15:00を回っていて、そういえば昼ごはんを食べていなかったので、付近で食べて行こうと思った。
そこで目に入ったのが、津久井道沿いにある町中華らしき佇まいの「一番」である。

前々から津久井道を車で走っている時に見かけて気にはなっていたが、訪れるのは初めてだった。
ピークタイムを過ぎていたこともあり、お客さんは自分の他に一名だけ。
メニューはメインのカレーライスが630円〜と安い。


なんとなくチャーハンを食べたい気分だったので、チャーハン(710円)と餃子(450円)を頼むことにした。
餃子は少し時間がかかるとのことだった。先ほどまで観ていた「海辺の一日」のパンフレットを読みながら時間を潰す。およそ10分くらいで提供がされた。



想像していた通りカラッとしたパラパラの卵チャーハン。たまに無性に食べたくなる類の味だった。餃子もニラニンニク挽肉のシンプルな餡を手作り感のある皮で包んでいておいしい。
今まで行ったことがなかったが、川崎市アートセンターはなかなかミニシアター系というか面白そうな映画が多そうなので、これからもその前後で再訪すると思う。ごちそうさまでした。